液体ヘリウム注文

液体ヘリウム注文システムへの登録

初めて液体ヘリウムの供給を受ける方は、こちらをご覧の上、極低温科学センターにご相談ください。 液体ヘリウムの供給・回収の体制が整いましたら、以下の手順に従って液体ヘリウム注文システムの登録手続きを行ってください。

初めて利用される方はパスワードを取得する必要があります。
液体ヘリウム供給内規(学内限定)をお読みの上、液体ヘリウム注文システム利用申込書に必要事項を記入してください。
(この申込書を使用して、登録内容の変更や削除の申請も行うことができます。)

液体ヘリウム注文システム(片平)利用申込書(excelファイル)
液体ヘリウム注文システム(片平)利用申込書(PDFファイル)
申込書をEメール又はFAXで極低温科学センター低温科学部までお送りください。
helium(アットマーク)imr.tohoku.ac.jp
内線(片平91)2168
パスワード確認のメールが届きましたらご利用になれます。 液体ヘリウム注文システムにログインして注文して下さい。システム利用方法のマニュアルはログイン後のページからダウンロードできます。


液体ヘリウム容器の受け取り


部局名 時間 受取方法
金属材料研究所  9:00 - 12:00
13:00 - 16:30
液体ヘリウム容器を使用する利用者が低温科学部オペレーターに容器を受け取りに来た旨を伝え、受け取ってください。 受け取りの際には使用量を記入する「記入簿」が付いていることを確認して下さい。

尚、容器利用の際には1号館109号室に設置してある回収率計算のためのホワイトボードにも持ち出し時と返却時に記入願います。
金研以外の
片平地区研究所
午前中 各部局の使用場所に極低温科学センターが配達します。
使用後は速やかに容器回収の連絡をお願いします。
内線(片平91)2807   helium(アットマーク)imr.tohoku.ac.jp
東北メディカル・
メカバンク機構
低温科学部オペレーターと事前に受け取り日時を打合せ下さい。
内線(片平91)2807   helium(アットマーク)imr.tohoku.ac.jp


使用料金について

・液体ヘリウム容器の利用者につきましては、使用前と使用後の液面計の差を計算して液体ヘリウム使用量を算出します。
・月別の使用量・回収率・単価は、液体ヘリウム注文システム内の回収率のページから確認することができます。
・料金は、建物毎に回収率に応じた単価(1リットル当りの値段)を設定し、それに使用量を乗じた値となります。
・使用後のヘリウムガスを回収しないこと(無回収)を前提とした供給を受ける場合は、別途単価を設定していますのでご注意ください。
・液体ヘリウム利用料金について詳しくは「液体ヘリウム供給料に関する取扱い内規(学内限定)」をご覧下さい。


液体ヘリウム使用料の支払い方法について

極低温科学センターから供給される液体ヘリウムの使用料金は大学運営資金のほか科研費等外部資金によっても支払うことができます。それぞれの支払い方法については以下のようになっております。
液体ヘリウム供給料に関する取扱い内規も合わせてご覧ください。

■大学運営資金で支払う場合

「液体ヘリウム注文システム」で注文する際に、運営交付金のところにチェックを入れてください。四半期ごとに費用の振り替えを行います。振替の時期については別表をご覧ください。

■科研費等外部資金によって支払う場合

(1) 科研費等のによる液体ヘリウム料金の支払いルールに従い、各年度最初に注文を行う前に利用期間内の利用予定金額を設定し、科研費等によるヘリウム供給申込書(様式1)(word, pdf)を極低温科学センターに提出していただきます。
科研費等によるヘリウム供給申込書(様式1)(wordファイル)
科研費等によるヘリウム供給申込書(様式1)(PDFファイル)
申込書記入方法(PDFファイル)
提出先(学内便): 学内便(片平A22) 極低温科学センター 低温科学部
又は金属材料研究所総務係前の極低温科学センターのメールボックス
又は極低温科学センター低温科学部へ直接
科研費等で支払いが出来る液体ヘリウム料金は、毎年度4月から予算種毎に別表に定められた期間(申し出を行った日が4月以降の場合は、申し出を行った日からの期間)に供給された液体ヘリウムに関するもののみとなります。
(2) 液体ヘリウム注文システムでの「液体ヘリウム使用申し込み(入力)」画面において、該当する経費のところにチェックを入れて、「科研費等によるヘリウム供給申込書(様式1)」提出時に発行された支払いコードを入力してください。
各研究室のヘリウム使用量集計、四半期毎の回収率は注文システムから見ることで、液体ヘリウム単価も計算可能なので、利用に際しては、利用料の振替、又は請求が可能であることを確認のうえ、ご利用ください。
(3) 利用者の所属部局事務部経理担当者に極低温科学センターからヘリウム使用料の請求を行い、経理担当者からセンターへの支払いが行われます。
集計期間と請求時期については別表をご覧ください。

※複数の外部資金を用いる場合
 液体ヘリウムの注文時に、どの費用によるヘリウム利用かを明記してください。


【別表】予算種毎のヘリウム利用期間と請求時期

利用期間
第1四半期
(4月-6月)
※1
第2四半期
(7月-9月)
第3四半期
(10月-12月)
第4四半期
(1月-3月)
又は
(1月-2月)
※2
予算種毎の集計月 大学運営資金
寄付金
7月 10月 1月 4月
受託研究
共同研究
受託事業
科学研究費補助金
7月 10月 1月 3月
※2、※3

※1: 科学研究費補助金については内定日以降利用可能です。
※2: 受託研究・共同研究・受託事業・科学研究費補助金の第4四半期の利用可能期間は、原則として1月~2月です。特に2月分は2月25日を会計の締め日(2月25日が土日の場合はその前の金曜日)とします(2月26日から3月31日の期間はこれらの費用での支払(振替)は不可となります)。
※3: ※2 の期間以降の利用を希望する場合(年度末において、全額執行する必要のない外部資金によるヘリウム利用の場合等)、事前(2月25日まで)に所属部局の経理事務担当者と協議し、極低温科学センターまで連絡願います。


諸注意

・使用後の残量を15%以上にして返却してください。
 やむをえず15%以下になった場合はすみやかに連絡下さい。
・容器に添付の「液体ヘリウム容器残量記入簿」に必要事項を記入してください。
・容器返却時は容器に添付の一方弁を回収口(Heガス出口)につないで引き渡し下さい(金研以外の方)。
    金研の方は、1号館109号室に返却する際、容器の回収ホースをの回収パイプラインにつないで下さい。
・液体ヘリウム利用を申し込まれても供給できない場合もあります。その場合は前日までにご連絡いたします。
・不明な点は極低温科学センターにご相談願います。
 ヘリウム容器の異常など、なんかおかしいな?と思ったときは、決して強行せずにご連絡願います。
  内線(片平91)2807   helium(アットマーク)imr.tohoku.ac.jp
・低温関係では過去に重大な事故が数多く報告されていますので充分ご注意願います。
※極低温科学センター発行の「低温寒剤の取り扱いと危険防止」や「金研安全マニュアル」に、
 液体ヘリウム・液体窒素の使用方法等が書かれていますので、そちらもよくお読み下さい。